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ご挨拶

2012年、新年明けましておめでとうございます。

昨年は3月11日に東北地方で未曾有の大震災が起こりました。さらにその後の原発事故が被害を拡大させ、いまだ収束の方向すら見えません。また近畿地方でも、台風12号が大きな爪痕を残しました。被災者の皆様方には心からお見舞い申し上げるともに、一日でも早い復旧を願ってやみません。

そんな中、政治の世界では野田内閣が発足しました。国民の大きな期待を背負って政権交代を実現した民主党政権も、早三代目。国内外に問題山積の今こそ、まさに待ったなしの正念場。崖っぷちに立たされているといえるでしょう。

いっぽうで、これまでにも増して税制改革に注目が集まっています。復興財源の手当てや財政再建、景気回復、社会保障との一体化など、今後の議論には目が離せません。

これから数年は、政治も経済も税制も重要な転換期になりそうです。日本丸の浮沈がかかった変化が起きるかもしれません。そして、変化は大きなチャンスの到来を意味します。

私たち税理士の仕事は、単に税金の計算をするだけではありません。
経営に必要な情報を整理、分析して、今後の事業計画に役立てていただくことも私たちの重要な責務です。
お客様と良きパートナーシップを築きながら、業容拡大のお役に立つことが、税理士の使命であると考えています。

規制緩和、IT化の進展、電子申告の推進など、税理士を取り巻く環境もさまがわりしつつあります。
私たちは、これからの新しい時代に対応していける税理士事務所をめざして努力していく所存です。
わかりにくいことや、ご質問があれば、何でもお気軽に電話やメールでご連絡頂ければ幸いです。