8月 1日(日): 暑中お見舞い申し上げます。。。
毎日 厳しい暑さが続いています
この夏、すでに何人かの方から暑中見舞いのハガキを頂いていますが、
まだ、返信できていません。
ということで、この場をお借りして、「暑中お見舞い申し上げます」
考えてみれば、
私は、生まれてこのかた、
暑中見舞いというものを出したことがありません
そこで、モノの本を調べてみたら、
暑中見舞いというのは、
「暑中に知人などへ安否を尋ねるために出した手紙のこと。または、知人の家へ訪ねに行くこと。」
とあります。
なるほど、そうか。。。
昔は、相手の健康を気遣って、わざわざ訪問してたんですね。
冷えたスイカでも持って。。。
もう忘れてしまいましたが、漱石か鴎外の小説に、そんなシーンがあったような気がします。
想像するに、こんな光景です。
向田邦子のドラマにでも出てきそうな場面ですが、
持参した風呂敷包みを解きながら、
「暑中お見舞い・・・」とやれば、
もうこれが、日本の夏ですね。
でも、こんなこと、
毎日してたんじゃ~ 身が持たないな。
そんな思いを馳せながら、
表も裏もパソコンで印刷された”かもめーるハガキ”を眺めています。
ハ~ なんと軽いこと。
でも、イマ風でこれもいいか。。。
懸賞もあるし。。。
この夏、すでに何人かの方から暑中見舞いのハガキを頂いていますが、
まだ、返信できていません。
ということで、この場をお借りして、「暑中お見舞い申し上げます」
考えてみれば、
私は、生まれてこのかた、
暑中見舞いというものを出したことがありません
そこで、モノの本を調べてみたら、
暑中見舞いというのは、
「暑中に知人などへ安否を尋ねるために出した手紙のこと。または、知人の家へ訪ねに行くこと。」
とあります。
なるほど、そうか。。。
昔は、相手の健康を気遣って、わざわざ訪問してたんですね。
冷えたスイカでも持って。。。
もう忘れてしまいましたが、漱石か鴎外の小説に、そんなシーンがあったような気がします。
想像するに、こんな光景です。
セミの声も喧しい中、
麻のスーツにパナマ帽をかぶった紳士が、
風呂敷包みを携えて、
生け垣をくぐって、玄関から入ってきます。
鼻の下にはヒゲをたくわえて、
ステッキなんぞを持っていたら、小道具としてはもう充分。
玄関口には、なぜだか黒電話と金魚鉢。
廊下を通って案内された座敷の障子は開け放されたままで、
どこからか、蚊取り線香の香りが。。。
そして、縁側には風鈴がぶら下がっていて、
ゆったりと、ウチワで客に涼をとる。
向田邦子のドラマにでも出てきそうな場面ですが、
持参した風呂敷包みを解きながら、
「暑中お見舞い・・・」とやれば、
もうこれが、日本の夏ですね。
そこで、主(あるじ)が「オーイ!」と手をたたくと、
単衣姿のご内儀が、
井戸水で冷やしたお絞りと、冷や酒なんかをお盆に載せて現れる。
グゥ~イ!。。。と、まあ一杯。
火照ったカラダにしみわたる。
まあ一杯。。。
注しつ注されつ。。。
ほどよい加減になった時分には、
真夏の太陽も、いつしか傾きかけて。。。。
いいコンコロモチ。。。。
でも、こんなこと、
毎日してたんじゃ~ 身が持たないな。
そんな思いを馳せながら、
表も裏もパソコンで印刷された”かもめーるハガキ”を眺めています。
ハ~ なんと軽いこと。
でも、イマ風でこれもいいか。。。
懸賞もあるし。。。
